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QuQuMo(ククモ)の評判や口コミさらにファクタリング審査や契約手続きを解説

QuQuMo(ククモ)の評判やファクタリングに必要な手続きや審査内容、申込方法などを解説します。

QuQuMo(ククモ)の特徴

QuQuMo(ククモ)は、東京都豊島区に本社を置く株式会社アクティブサポートのファクタリングサービスです。

株式会社アクティブサポートは、ファクタリング事業や各種コンサルティング事業を行う会社で、二者間ファクタリングサービスや経営・財務コンサルティングサービス、企業与信調査サービス、ビジネスマッチングサービスを提供しています。

QuQuMo(ククモ)のファクタリングサービスの主な特徴は以下の通りです。

QuQuMo(ククモ)の特徴

  • 個人事業主、法人ともに利用可能
  • 業界最低基準の手数料
  • 手続きがオンラインで解決
  • 最速の処理時間
  • 買い取り金額に上限、下限がない
  • 必要書類は2点だけ
  • 債権譲渡登記が不要、ノンリコースの契約

QuQuMo(ククモ)のファクタリング手数料は1%からです。

QuQuMo(ククモ)という名前は、「Quality」「Quick」「Money」の頭文字を取って付けられました。その名の通り、質が高くスピーディーな資金調達が期待できるファクタリングサービスだと注目されています。ファクタリングの手数料についても比較的低い手数料が期待できます。

オンラインで手続きのすべてが完了するため、対面で相談をしたい方にお勧めのファクタリング会社であり、迅速かつ丁寧なサービスを提供するファクタリング会社です。

ファクタリングは2社間で行われるため、お客様に連絡する必要がなく、即日決済も不可能ではありません。

QuQuMo(ククモ)の概要

運営会社 株式会社アクティブサポート
所在地 東京都豊島区東池袋3-9-12 ニットービル9階
事業内容 ファクタリング業務、各種コンサルティング業務
営業時間 9:00~19:00(平日)

QuQuMo(ククモ)のスペック

取扱いファクタリング 2社間ファクタリング
利用可能者 法人・個人事業主・個人
手数料率 1%~
対応エリア 全国
ファクタリング利用金額 上限なし

QuQuMo(ククモ)を利用できる方は?

法人、個人事業主、個人のいずれもQuQuMo(ククモ)を利用することができます。

QuQuMo(ククモ)のファクタリングは売掛金と必要書類さえあれば利用可能で、金融機関からの借入などがあっても審査に影響しないとされています。

QuQuMo(ククモ)のメリット

最短2時間のスピード調達

QuQuMo(ククモ)は、必要書類や情報などを申込前に用意しておけば、最短2時間で売掛金を資金化することが可能です。

2社間ファクタリングを採用

QuQuMo(ククモ)は、2社間ファクタリングを採用しています。

2社間ファクタリングとは、ファクタリング会社と利用者のみで行う2社間契約のことをいいます。

売掛先は直接ファクタリングには関与せず、ファクタリング会社が売掛先の信用調査を行い、問題がないと判断されたら契約が締結されます。

利用者と事業者間の契約であるため、売掛先に取引を知られることがなく、関係をこじらせずに売掛債権を譲渡できます。

つまり、ファクタリングを利用したことを取引先や金融機関に知られることが無いことから、安心して利用することができます。

金融機関は、条件変更・業績悪化・税金や社会保険滞納状況などの信用情報は常に更新していますので、2社間ファクタリングを利用すれば、信用情報を気にすることなく資金調達することができますし、売掛債権を現金化するだけなので、負債になることはなく信用が確保できます。

さらに、融資NGの会社であっても、破綻リスクを回避することが可能です。

業界最安水準の買取手数料

QuQuMo(ククモ)は、業界最低水準の買取手数料を誇ります。買取手数料は案件によって異なりますが1%~で、ファクタリング手数料相場である10%から30%よりも割安です。

償還請求権なしの完全買取

QuQuMo(ククモ)は、買取した売掛金が万が一回収困難になっても、売掛金譲渡会社(ファクタリングを利用した会社)へ保証を求めることはしません。

これは、償還請求権無しのノンリコースと呼ばれるもので、ノンリコース買取の場合、審査は顧客ではなく顧客企業に焦点を当てて行われるため、企業の歴史や経営状況に関係なく申し込むことができます。

ノンリコースとは?

なお、リコースとは、金融業界で使われる専門用語で返還請求権ともいいます。

倒産や不払いなどで為替手形が回収できない場合、手形を裏書した裏書人や保証人から代金を回収し、流通に乗せることがリコースであり、本来支払い義務のある人が支払えないため、最初に請求書を手にした人に賠償を請求することができます。

ファクタリングでもリコースの概念は同じです。

ファクタリングでは、借り手企業が販売した債権の回収をファクタリング会社が最初に行います。

通常、支払期日までにお支払いいただければお取引は完了しますが、破産や不渡りなど、回収ができない場合もあります。

未回収分を売掛金を売却した会社から取り戻すことができるかどうかは、リコースがあるかどうかによります。

リコースがない場合は、ファクタリング会社が未回収分の責任を負い、借入会社は何の責任も負う必要はありません。

一方、リコースがある場合は、ファクタリング会社は利用者に損失の一部を請求することができます。

言い換えれば、リコースの有無によって、債権を回収できないリスクを誰が負うかが変わるということです。

リコースを伴わないファクタリング契約を「ノンリコース」、リコースを伴うファクタリング契約を「ウィズリコース」といいます。

QuQuMo(ククモ)はノンリコースのファクタリング契約なので、ファクタリングを利用した会社に保証は求められないのでその点は安心して利用できます。

債権譲渡登記が不要

ファクタリング会社の中には、原則として債権譲渡登記を必要とするところもあります。

債権譲渡登記とは、会社が保有する売掛金などの金銭債権を譲渡したことを法務局に登記することをいいます。

その内容(債権譲渡登記事項概要ファイル)は履歴として残るため、手数料さえ支払えば誰でも確認できてしまいます。

つまり、万が一の可能性として、取引先が債権譲渡について知ってしまうリスクがあるということです。

債権譲渡について知られることで、取引先に資金繰りの悪化を懸念され、その後の取引に悪影響が及ぶ可能性もあります。

また、登記するための登録免許税や、司法書士に依頼するための費用が発生します。

QuQuMo(ククモ)では、このような手間とコストがかかる債権譲渡登記が必要ありません。

担保や連帯保証人が不要

QuQuMo(ククモ)は、担保や連帯保証人など一切不要です。売掛金の確認がとれれば誰でもサービスを利用することができます。



QuQuMo(ククモ)のデメリット

インターネット環境が必要

QuQuMo(ククモ)はオンライン完結型のファクタリングサービスのため、利用するにはインターネット環境が必須です。

ただ、インターネット環境がない法人や個人事業主はほとんど存在しないため、そこまで大きなデメリットではないと言えます。

また、対面での契約ができないため、相手の顔が見えないことに不安を感じる場合があったり、インターネットが苦手な方は各種の手続きに苦戦したりすることも考えられますが、QuQuMo(ククモ)はパソコンがなくてもスマホから簡単に申込ができるため、よっぽどインターネットに疎くなければ問題ありません。

QuQuMo(ククモ)は電話相談も受け付けているため、インターネットだけのやり取りが不安な方は、利用してください。

資金を調達しすぎる可能性がある

QuQuMo(ククモ)は請求書の買い取り金額に上限も下限もないため、状況に応じて柔軟に対応してもらえます。

しかし、買い取り金額に上限がないことから、資金を調達しすぎてしまい、その後の対応に困る可能性があることはデメリットと言えます。

そのため、必要な金額を明確に把握し、うっかり多額の資金調達をしてしまわないように注意してください。

もし、いくら調達すれば良いのか不安な場合は、無料相談フォームからQuQuMo(ククモ)に相談することをおすすめします。

QuQuMo(ククモ)にはサポート窓口があるため、ファクタリングサービスの利用が初めての方でも安心して利用できます。

ちなみに、電話での対応は10:00~17:00までですが、メールは24時間受け付けています。

QuQuMo(ククモ)の評判

QuQuMo(ククモ)の良い評判として多いのは、やはり「手数料が安い」という声です。

QuQuMo(ククモ)の手数料は1~14.8%と、ファクタリング業界内でも最安水準に設定されています。

一般的にファクタリングを利用する際は、事務手数料や登録手数料、交通費などが発生し、債権譲渡登記も必要ですが、QuQuMo(ククモ)では事務手数料が無料ですし、オンライン完結のため登録費用や交通費もかかりません。

さらに、基本的に債権譲渡登記の設定も不要です。

また、その他の良い口コミとしては、「まとまった金額を調達できる」「スピーディーに資金調達できる」という声が多く寄せられています。

QuQuMo(ククモ)は買い取り金額に上限がなく、入金までのスピードも早いです。

3ヶ月分の通帳コピーと買取対象者請求書さえ用意しておけば、申し込みから最短2時間という早さで資金調達ができます。

一方、QuQuMo(ククモ)には悪い口コミもいくつかあります。

特に目立ったのは、「調達する金額によって、別のファクタリングサービスより手数料が高くなる」という声です。

それでも、一般的な2社間ファクタリング業者に比べてQuQuMo(ククモ)の手数料は安いため、よく比較した上で利用先を決定しましょう。

無担保・無保証で融資が受けられることには本当に驚きました。私は建設会社を経営していますが、普段は銀行から借りています。機器の故障による緊急時の追加費用を織り込んでいました。金融機関の与信枠を超えてしまったので、保証人なしでお金を引き出せるのはとても助かりました。

当社のキャッシュフローが悪化していたため、ククモに依頼しました。私たちにとって、ファクタリングのような融資サービスを利用するのは初めてのことでした。
私にとって、ファクタリングなどの融資サービスを利用するのは初めてだったので、最初は少し不安でしたが、担当者と話しているうちに不安は消えました。親切にわかりやすく説明していただきました。
説明を受けた後、手続きはスムーズに進み、必要な書類を提出した後、その日のうちに支払いが行われました。ファクタリングをやってみたいけど、新しいシステムが怖いと思っている人には、この会社をおすすめします。



QuQuMo(ククモ)の契約までの流れは?

申込

見積依頼にて申込者情報および必要書類の登録を行います。

面談などは必要ありません。

QuQuMo(ククモ)ホームページの登録画面で、メールアドレスとパスワードを入力すると、登録メールアドレス宛てに本登録用URLの記載メールが届きます。

記載URLにアクセスし、必要事項を入力して本登録を完了します。

見積

マイページ内の「資金調達を申請する」をクリックし、後述する必要書類をアップロードすると申し込みは完了です。

必要書類をもとに審査が行われ、審査が完了すると買い取り額および手数料が提示されます。

契約・送金

見積内容とその他条件に同意し、契約関係の書類にチェックを入れて返信すれば、契約終了後、最短で資金が振り込まれます。

QuQuMo(ククモ)の登録時に必要な書類は?

QuQuMo(ククモ)のファクタリングサービスに登録申請をするときに必要な書類などは以下のとおりです。

  • 代表者本人の本人確認書類(運転免許証またはパスポートなどの顔写真付き身分証)

QuQuMo(ククモ)の審査に必要な書類は?

QuQuMo(ククモ)にファクタリングサービスの審査を依頼するときに必要な書類などは以下のとおりです。

  • 請求書(請求金額、入金日が確定している請求書、個人事業主の場合は開業届または確定申告書一式と、健康保険証も必要)
  • 入出金明細書(法人なら事業用口座すべて、個人なら口座すべての直近3ヶ月分)

QuQuMo(ククモ)の契約時に必要な書類は?

QuQuMo(ククモ)のファクタリング契約をするときに必要な書類などは、登録時に必要なものと同じです。

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