結婚式の準備を進めたいのに、彼氏が仕事で激務。休みが合わない。
「ブライダルフェアに行きたいけれど、一人で行くのは浮いてしまうのでは?」
「冷やかしだと思われないかな?」
と不安になっていませんか?
結論から申し上げます。「一人でのブライダルフェア参加(通称:ぼっちフェア)」は、2026年の現在、全く変ではありませんし、むしろ賢い選択肢として定着しています。
今回は、彼氏が忙しいプレ花嫁様のために、一人でブライダルフェアに参加するメリットや当日の楽しみ方、そして彼への報告のコツを徹底解説します。
そもそも「一人参加」はあり?プランナーの本音

かつてはカップルでの参加が当たり前だったブライダルフェアですが、ライフスタイルの多様化により状況は大きく変わりました。
現在、多くの結婚式場やホテルでは「お一人様参加歓迎」のフェアや相談会が公式に開催されています。式場プランナーにとって、新婦様お一人での来館は以下のようなポジティブな印象を持たれることが多いのです。
- 結婚式への熱意が高く、具体的に検討している
- 決定権を持っている可能性が高い
- 好みがはっきりしており、提案がしやすい
つまり、「恥ずかしい」と感じる必要は一切ありません。むしろ、プランナーは真剣な相談者として手厚く迎えてくれます。
あえて一人で行く!「ソロ参加」3つのメリット
彼と行けないことをネガティブに捉えず、一人だからこそ得られるメリットに目を向けてみましょう。実は、効率重視のカップルほど、初回見学は別々に行っているケースもあります。
1. 自分のペースで徹底的にチェックできる
二人で参加すると、どうしても相手の顔色や疲れ具合を気にしてしまいがちです。しかし一人なら、気になった装花のデザインをじっくり見たり、見積もりの細かな項目について納得いくまで質問したりできます。誰にも急かされることなく、自分のこだわりを追求できるのは大きな利点です。
2. 彼氏と喧嘩しなくて済む
意外と多いのが、ブライダルフェア中の喧嘩です。「彼が興味なさそうにスマホをいじっていた」「料理の感想が薄い」など、温度差にイライラしてしまうことも。一人参加なら、そのストレスはゼロ。冷静な目で式場をジャッジし、良いと思った場所だけを後日彼にプレゼンする方が、スムーズに話が進みます。
3. サプライズの準備ができる
ドレスの試着付きフェアの場合、ファーストミート(挙式当日に初めてドレス姿を見せる演出)を希望するなら、一人参加が好都合です。彼にネタバレすることなく、思う存分ドレスを選び、試着を楽しむことができます。
一人参加で「できること」と「注意点」
一人で参加する場合、ほとんどの体験が可能ですが、一部注意が必要です。
できること
- 会場見学(チャペル、披露宴会場)
- プランナーとの相談、見積もり作成
- ドレス試着(スタッフが写真を撮ってくれます)
確認が必要なこと
- フルコース試食会:試食会は2名以上での参加を条件としている会場も一部あります。予約時に「一人ですが試食は可能ですか?」と確認しておくと安心です。現在は「ワンプレート試食」などで柔軟に対応してくれる会場が増えています。
ぼっちフェアを成功させるための攻略法
一人参加を有意義なものにするために、以下のポイントを押さえておきましょう。
写真と動画は多めに撮る

彼への報告用として、写真は必須です。特に「動画」は会場の空気感や広さが伝わりやすいためおすすめ。プランナーに許可を取り、チャペルの扉が開く瞬間や、披露宴会場の全体像を動画に収めておきましょう。
「今日は下見です」と最初に伝える
一人で行くと、その場で契約を迫られた時に断りづらいという不安があるかもしれません。冒頭で「彼が忙しいので、今日は私が代表して下見に来ました。気に入れば後日二人で来ます」と伝えておきましょう。これで無理な勧誘を防ぐことができ、持ち帰って検討しやすくなります。
彼の「譲れない条件」だけは聞いておく
自分一人で盛り上がってしまい、彼の希望(予算、立地、料理の種類など)とかけ離れた式場を選んでしまっては二度手間です。最低限、彼が気にしているポイントだけは事前にヒアリングして、プランナーに伝えられるようにしておきましょう。
まとめ:一人の時間は、最高の式を作るための準備期間
彼氏が忙しいからといって、結婚式の準備を止める必要はありません。まずはあなたが一人で動き出し、候補を絞り込んであげることで、彼も「そこまでやってくれたなら、次は時間を作って見に行こう」という気持ちになりやすくなります。
「ぼっちフェア」は、寂しいものではなく、自立した大人の賢い準備スタイルです。ぜひ、堂々と楽しんできてください。

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